お問い合わせの際：

ピアノのメーカー、モデル、製造番号が分からなくても、電話、LINE、問い合わせフォームよりお問い合わせください。査定申込みまでに個人情報を教える必要はありません。

引取りの際：

訪問引取りの際は、運転免許証、パスポート、健康保険証などの身分証明書をご提示ください。
古物営業法で義務付けられていますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

弊社による訪問引取りの場合：

引取り時に現金でお支払いいたします。現金支払いが不都合な場合は、国内銀行口座への振込も承ります。お気軽にご相談ください。

取引先専門会社による訪問引取りの場合：

引取り時に状態を確認し、問題がなければ翌営業日までに指定の国内銀行口座へ振込いたします。
振込手数料は弊社が負担いたします。

弊社による訪問査定・LINEビデオ通話査定の場合：

搬出方法を確認し、査定額を案内します。

取引先専門会社による訪問引取りの場合：

事前にLINEビデオ通話で搬出方法を確認します。

家具や家電の場合：

ご自身での移動が難しい場合は、中身を外に出していただければ協力いたします。移動した家具や家電はピアノ搬出後に元の位置に戻しますが、他の部屋への移動は承っておりません。

車の場合：

原則ご自身でお願いしますが、難しい場合はお客様立会いのもとで対応します。

動物被害、シロアリ被害、火災、水害、響板やフレームの破損、外装のひび割れ、ピンルーズ（調律ができない状態）など修理が困難な場合や、特殊な改造や塗装が施されたピアノは減額になります。引取り時に担当者が説明いたします。
また、自動演奏機能や消音機能付きピアノの付属品や、木目ピアノの専用椅子が不足している場合、もしくは、これらの付属品の引取りに同意いただけない場合、機械部品が故障している場合も減額になります。

お問い合わせ、訪問査定、LINEビデオ通話査定、訪問引取りの際、査定額にご納得いただけない場合は、お断りいただいて構いません。
キャンセル料や出張費は一切請求いたしません。

国内の場合：

弊社ピアノ工房で専門の修繕を施した後、ピアノ販売サイトや取引先楽器店、調律師に販売します。

海外の場合：

弊社ピアノ工房で必要な修繕を施した後に輸出して、海外取引先の工房でさらに専門の修繕を施して、世界中の演奏者に届けます。